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西武は28日、今季から着用する新ユニホームを発表した。ホーム、ビジターとも従来の青に、前身の西鉄の黒を合わせた濃紺をメーンカラーに使った。
コンセプトは「伝統と未来の融合」。胸部や帽子の「Lions」「L」には、西鉄時代を想起させる花文字を使用した。ホーム用は白、ビジター用は薄いグレーを基調とする。キャンプとオープン戦で着る期間限定のユニホームも同時に発表された。(共同通信
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歴史を重んじたカッコイイユニフォームで,往年のオールドファンも喜んで着られそうだ。

ヤクルトは22日、新ユニホームを発表した。ホーム用は色使いなどに大きな変化はないが、ビジター用はグレーに変わった。伸縮性や通気性に優れた素材を使い、肩口には大きく羽ばたくツバメをイメージしたラインが入る。着用は公式戦から。
モデル役になった青木は「軽くて柔らかい。着た瞬間に勝つイメージができた」と話した。
また、球団創設40周年企画として今季を「1990年代黄金期」「国鉄・サンケイ期」「V1(78年)期」「現在から未来」の四つに分け、球場などでそれぞれのテーマに沿ったイベントを行う。(時事通信
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090122at25b.jpg
こちらは先進的なユニフォーム,そして催事用に復刻版も用意しておりいつ使われるのかが楽しみ。

新球場元年に思わぬ!?悩みだ。広島は今季からユニホーム変更に合わせ、応援用のレプリカユニホームもモデルチェンジ。だが全選手対応型は受注生産の上、ファンの反響も大きく、球団関係者は「生産が追いつかない可能性がある」とうれしい悲鳴を上げた。グッズも従来のふんどし、軍手、エコバッグに加え、風呂敷、地下足袋を企画。同カタログも36ページから44ページに拡大するなどグラウンド外でも攻勢をかける。(スポニチ

あの日本一ユニホームがよみがえる! 阪神が今季の交流戦で球団初の日本一に輝いた1985年(昭60)の復刻版ユニホームの着用を検討していることが13日、明らかになった。当時の1番打者だった真弓明信監督(55)が就任したことで、絶好のタイミングと判断。24年ぶりに“伝説”を解禁する機運が高まっている。1950年代の胸に「OSAKA」と記されたオールドバージョンも候補に挙がり、2月中に最終決定が下される。
長い球団史の中で、これ以上に勇気づけてくれる「戦闘服」はないだろう。今も阪神ファンの胸に残る85年のユニホームが甲子園に帰ってくる。今季の交流戦で、初の日本一に輝いた同年モデルの復刻を検討していることが分かった。球団首脳は言う。「あれから、もう24年経った。新監督に代わったし、復活させるのに、良いタイミングだと考えている」。交流戦ユニホームのデザインは2月に選考されるが、その最有力候補にノミネートされた。(ニッカンスポーツ)
元祖復刻ユニフォームを実現したチームも,いよいよ伝家の宝刀あの1985年ユニフォームを復活させ,日本一を目指す。補強失敗で前評判が落ちているようだが,新監督・新甲子園そしてこのユニフォームで何かと話題は振りまいている。

横浜もユニフォームが変わり,今年はグラウンド内の色彩が新鮮になりそうだ。みなさんのお気に入りはどれですか?
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