結局何番を打つ?←タイガース優勝の鍵を握るマートン


新外国人に1番をまかせるというのも豪快だが,それだけ期待したいところ。スカイAで解説していた広沢氏の話を聞いていると少し暗雲漂ってきた。



阪神の新外国人のマートンが8日のフリー打撃で2年目の蕭一傑と対戦。現役投手の球を打つのは初めてだったが、打撃ケージを出ないファウルが目立ち、空振りも1とアピール不足に終わった。

 本人は「生きた球を見る機会に恵まれてよかった。重要なのはタイミング。まだまだ」と淡々と話したが、スポニチ本紙評論家の広澤克実氏は「テークバックが小さく、トップを取るのは下手なので、タイミングが1球、1球違っている」と指摘した。


阪神の新戦力マット・マートン外野手(28)が13日の練習試合・日本ハム戦(宜野座)に「1番中堅」でデビューすることが7日、内定した。真弓明信監督(56)が「1番で試したい」と起用を明言。ポスト赤星の最有力候補で、3・26横浜との開幕戦にリードオフマンの役割を課せられる可能性は高い。そのための重要なテストの意味合いを持つ。赤毛の切り込み隊長が期待通りに誕生すれば、200発打線の構想が現実味を増すことになる。

 真弓阪神2年目の初陣に、大きな注目ポイントが加わった。若手のサバイバルマッチのゴングが鳴るとともに、ポスト赤星の方向性も見えてくる。評価急上昇のマートンが13日の日本ハム戦に「1番中堅」で実戦デビューすることが内定した。「(出場)できるでしょう。できれば、1番で試してみたい」。真弓監督がこの日、起用を明言した。

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