蹴球!サッカー

岡崎がゴール!日本が先制点ウズベキスタン戦

【家電・DVD・本を買う時「最安はAmazon」は勘違い】 値段はココで徹底比較! サッカーのW杯アジア最終予選、ウズベキスタン戦が6日、キックオフした。日本代表は、勝てば4大会連続のワールドカップ出場が決まる。 日本は試合開始早々の前半9分、岡崎が…

強いぞJリーグ←ACL4チーム決勝T進出

【家電・DVD・本を買う時「最安はAmazon」は勘違い】値段はココで徹底比較! 人気ランキング←拍手代わりにワンクリックを! アジアのクラブNO.1を決めるACL(アジア・チャンピオンズリーグ)は6日、1次リーグ第5戦が行われ、名古屋は韓国の蔚山現…

CWC対M-1視聴率競争と今後

1番人気の野球ブログはこちら!(人気ブログランキング調べ)ABC放送のM−1グランプリは関西で平均35.0%の超大台視聴率を獲得,YTV放送のCWC決勝は8.5%に終わった。昨日の感じではせいぜい3倍差くらいかと思ったらまさかの4倍差。関西ではサッカ…

道は険しい←磐田3×2仙台

1番人気の野球ブログはこちら!(人気ブログランキング調べ)同じ日本国内で同じタイミングに世界一のサッカークラブを決める試合と,1部リーグと2部リーグの入れ替え戦が行われている。磐田の古いファンからすればガンバ大阪なんて以前は何も注目していなか…

1点の重み←Jリーグ入れ替え戦

1番人気の野球ブログはこちら!(人気ブログランキング調べ)「入れ替え戦」というネーミングの時点で入れ替わることが前提のようで,入れ替わられる側かもしれないサポーターとしては恨めしい。ジュビロ磐田公式サイトでSBSラジオをインターネット配信し…

天皇杯の難しさ←磐田3×1栃木SC

J1残留争いまっただ中のジュビロ磐田は結局JFLの栃木SCに2点差つけての勝利。負けそうになるようなことはなかった。楽しみにしていた磐田戦の時差放送をさらに遅らせる試合は毎年行われる番狂わせ同様大変エキサイティングなものだった。国士舘大学が…

EUROあるある←オランダ1×3ロシア

EUROにおいて自分のひいきチームが敗れればその時点で夜更かしをしなくてよくなる。と思いきや,勝った相手方のチームに魅せられてまた夜更かしが始まりかねない。「オランダの裏切り者」と揶揄されかねない(国民性からしてシリアスなものはないだろうが)…

EUROとタイ戦と

ヨーロッパのサッカーはオランダがずっと好きだったが,今大会のEUROでようやく前回のW杯やEUROで見せてほしかったサッカーを見せてくれている。EUROを連日見てしまうとJリーグなんか見ていられなくなる。その差は圧倒的なスピードの違いにあろう。ヨーロ…

あわてる←バーレーン1×0日本

サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選第2戦は26日各地で行われ、2組の日本はマナマ(バーレーン)で勝ち点3で並ぶバーレーンと対戦。前半を0−0で折り返し、後半へ突入したが、試合終盤の後半32分に失点しリード…

タイトルも逃し目標も←日本1×1韓国@重慶

サッカーの東アジア選手権男子の最終戦は23日、中国の重慶で行われ、日本は韓国と1−1で引き分けた。両チームは勝ち点5で並んだが、総得点で韓国に劣るため日本の初優勝はならなかった。優勝は韓国か、中国と対戦する北朝鮮に絞られた。 日本は前半に先…

相手に合わせるな←中国0×1日本@重慶

サッカーの東アジア選手権第3日は20日、重慶(中国)で男子の試合が行われ、初優勝を目指す日本は地元中国に1−0で競り勝った。第1戦で北朝鮮と引き分けた日本は勝ち点4。岡田監督就任後の通算成績は3勝2分け。 北朝鮮戦から先発6人を入れ替えた日…

代表引退という選択肢←レッズ坪井

Jリーグ1部(J1)浦和のDF坪井慶介(28)は8日、日本代表からの引退を表明した。さいたま市内で行われた浦和の練習後に「(代表で)試合に出られない悔しさと、それを押し殺してチームのためにやらないといけないという葛藤(かっとう)の中、スト…

また繰り返しの5年間?←日本0×0チリ@国立

サッカー日本代表は26日、東京・国立競技場でチリ代表と対戦し、0−0で引き分けた。昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム監督の後任として同12月から指揮する岡田武史監督の初陣を飾ることはできなかった。(サンスポ) これは日本…

ヴァーモス・コンチーゴの次は?←ジュビロに駒野がやってくる

ジュビロサポーターの私にとって,かつて覇を争った鹿島アントラーズが昨年・今年とタイトルを立て続けにとった様子からは忸怩たる思いしか出てこなかった。Jリーグで優勝争いなんぞいつ以来していないだろうか。経営面を重んじたフロントの責任もあって根…

小さくて大きなルール変更←FIFAブラッター会長発言

国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は28日、アジア・カップ観戦のため訪問中の当地で記者会見し、2018年ワールドカップ(W杯)開催地は、各大陸持ち回りの原則に基づきアジアにチャンスがあるとの立場を示した。(サンスポ) という記事の…

未熟←日本1×1韓国@インドネシア

フジテレビは毎年恒例の27時間テレビに入ったが,連呼される「なまか」というのは何なのだろうか。孫悟空ファンのみをターゲットにした番組づくりはいかがなものなのか。早々に退場者を出し,挙げ句の果てに足をつらせる選手が続出し監督不在の相手に対して…

順当敗北←日本2×3サウジアラビア@アジアカップ

先般,オーストラリアに辛勝したことで1年間のトラウマを払拭することができたが,何だかそれで「日本,アジアに敵なし」と思ってしまったのかも知れない。アジアカップの他の試合も見てきたが(サウジも含む),今大会における日本のチームの完成度は随一と…

信じる者は救われる←日本1×1オーストラリア

勝利が決まりインタビューに臨むオシム監督,PKのことを饒舌に語っていたのはさぞかし勝利がうれしかったのだろう。指揮官曰く「PKは試合内容が悪かった方が勝つもの」と言っていたが,それに当てはまるようなゲームをいくつも目の当たりにした私も,豪州が1…

高原が心配←日本3×1UAE@アジアカップ

UAEも負ければ予選敗退が決まる戦い,序盤から前がかりになっていたが,日本は落ち着いて対処できた。その結果早い段階でUAEのスキをついて3得点。相手のスキを突くということが前提になるが,オシムのやりたい攻撃がさまになってきたのではないだろうか。前…

かつての日本人の姿?←ベトナム1×1カタール@アジアカップ

昨日寝る間際につい見てしまったアジアカップサッカー、日本と同組で緒戦でUAEを下す快挙を成し遂げたベトナムと、日本に対しFK一閃で勝ち点1をもぎとったカタールの一戦、なんともドキドキするカードであった。私にとってベトナムは世界中で見てもサッカー…

「勝ち点6」が1に←日本1×1カタール@アジアカップ

思えばカタールのセバスチャンが決めたフリーキックによるゴールの何分か前,それよりもやや遠い位置から同じように「急襲」されるキックがあった。見ていてとても嫌な予感がしたが,日本代表は最初のフリーキックでびびってしまったのだろうか。我々はとに…

U-20ワールドカップ制覇のための願い

オシムの考えに振り回されながらも考えてサッカーをしようとするトップ代表,反町の考えがなかなか浸透しないのか評判もいまいちのオリンピック代表,それに比べると元気で無鉄砲な感じが頼もしいユース代表である。これまでの2試合,よもやの連勝で早々に決…

組織の責任はいかに←ジュビロ磐田菊池選手淫行事件

昨日,10年来加入しているジュビロ磐田サポーターズクラブからこんな手紙が届いた。自分の組織に加入している選手が犯罪に荷担したことを恥じていることがよくわかるが,反面でこのクラブはこの事件を予防するために何ができるだろうと思いをめぐらせてみる…

まさにオリンピックinJAPAN←サッカー日本2×0ペルー@横浜

TBSではボクシング,CXではフィギュアスケート,ANBではサッカーと水泳,NHKもBSで連日カーリングをお送りしている。オリンピックは各局で競技を分け合い裏かぶりがないよう配慮があるが,オリンピックでないのでこのように各局スポーツ番組が乱立している。…

閑散とする国立に緊迫の予選会←日本3×0香港

22歳以下(U22)で争われるサッカー男子の北京五輪アジア2次予選B組の第1戦、日本−香港は28日、東京・国立競技で行われ、4大会連続の五輪出場を目指す日本は3−0で順当勝ちし、白星スタートを切った。 日本は開始直後から主導権を握り、前半11…

ベッカムは米国に蹴球革命を起こす←総額2億ドル契約

サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリード所属のMFデービッド・ベッカム(31)は11日、今年6月末の契約満了後はレアルに残留せず、米国プロリーグ、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーへ移籍する、と発表し…

「呼ばれ続けない」松井大輔とその真相←「オシムジャパン」

年末年始サッカーネタしか書けていないのが悔しいが,多くの思考を与えてくれる。先ほどCX「すぽると!」に出演していたルマン松井大輔選手の姿は以前とは違った堂々としたものだった。まさにポストヒデにふさわしい風格を得ているというのは買いかぶりすぎ…

プリンスリーグによる二極化?←高校サッカー8強出そろう

第85回全国高校サッカーは,3日の3回戦で八千代(千葉)丸岡(福井)広島皆実(広島)盛岡商(岩手)作陽(岡山)静岡学園(静岡)星稜(石川)の8チームが準々決勝に進んだ。どうにかこれらのチームをセグメントして分析しようと思ったがなかなか難しい。共…

2007年スポーツへの提言

いろいろあった2006年,野球とサッカーでは世界大会で対照の結果となった(野球はWBCで世界一,サッカーはワールドカップにて1勝もできず敗退)。だが,来年を含め長いスパンで見ると両者に同じような課題が見られるのではないだろうか。よく言われているの…

それぞれの天皇杯サッカー←決勝は浦和×G大阪

浦和とG大阪が勝って来年1月1日の決勝(国立)に進んだ。 J1勢同士の対戦は、2連覇を狙う浦和が鹿島に2−1と競り勝ち、2大会連続9度目の決勝進出。G大阪も2−1で札幌を退け、前身の松下電器が初優勝した第70回大会以来16大会ぶりに決勝へ進ん…